Amazonで売れる商品ページはズバリ【ベネフィット】を伝えること。

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Amazonに商品を出品するところまできたけど、どんな商品ページにしたら売れるの?お客様視点って言うけどどこをどうしたらいいだ?

こんな疑問にお答えします。

この記事ではAmazonの販売において最も重要な商品ページを作成するときに大事なポイントを解説します。

Amazon内SEO視点お客様視点の両方を考えながら作成します。

以下の様な順序で重要度の順位が決まってきます。

Amazon内SEO視点
→【商品タイトル】【商品説明文】【商品紹介コンテンツ】【キーワード】【詳細設定】


お客様視点
→【商品画像】【商品説明文】【商品紹介コンテンツ】

Amazon内SEO視点で見たときに一番重要なのは商品のタイトルです。
一方お客様視点では商品画像が一番重要になります。

※かなり長い記事となってしまいましたが必ずあなたの為になる内容にです。一つ一つ噛み砕きながらお読み下さい。

あなたの商品のベネフィットを考える

売れる商品ページに最も大事なポイントはベネフィットです。

ベネフィットとは商品を買った後にお客様が得られるメリット、と解釈してもらえれば大丈夫です。

例えばパソコン販売するページで、画素数やスペックなどを謳い文句にているのを見かけますが、それは間違いです。

お客様からすると「高画質だからなに?」「高スペックだからなに?」となってしまいます。

高画素数や高スペックを伝えるのではなく、高画素数によって綺麗な映像が楽しめる、高スペックでサクサク動くからストレスフリー、などのお客様がパソコンを買った後に受けれるメリットを伝えるのです。

他にも軽量型のカメラの場合はただ軽量型!と伝えるのではなく、カバンに入れても重くならない、旅行にも持って行ける長時間持っていても疲れない!などのメリットを伝えます。

こんな様なお客様がその商品を購入した後にお客様に与えるメリットを商品画像と商品説明文で最大限伝えます。

まずはあなたの商品がお客様にどんなメリットを与えることができるのかを頭を振り絞って書き出してみてください。

ここがスタート地点です。このベネフィットを意識しながら商品画像、説明文などを作成していきましょう。

商品タイトル

ベネフィットを伝えると言いましたが商品タイトルではAmazon内SEOの方が重要なのでベネフィットのことは考えずSEOに特化したタイトルにします。

商品タイトルはAmazon内SEOに置いて一番重要です。僕の商品タイトルの決め方は販売する商品をお客さんがどの様なキーワードで検索するか?を考えながら決めていきます。

具体的にはサジェストキーワードツールを使います。

基本的なタイトルの付け方を具体的な手順に沿って解説します。

今回はこの財布を販売すると仮定します。

商品の特徴を書き出す

まずは販売する商品の特徴を書き出しておきます。この財布は僕が作ったわけではないので詳細がわかりませんが以下の仕様と仮定して進めます。

・メンズ向けの長財布
・チャック式で滑りの良いYKK製のファスナーを使用
・素材は牛革で高級感がある
・KOUというブランド

こんな感じでしょう。

キーワードを洗い出す

次に実際に検索されているキーワードを調べます。


このとき使うのが関連キーワード取得ツールと言うものです。

検索欄にキーワードを入れるとそのキーワードと一緒に検索されているキーワードを見つけることができます。

あなたがもし財布を買うとしたら「長財布 メンズ」「長財布 ブランド」「長財布 本革」の様に長財布+〇〇で検索しますよね?

この〇〇を洗い出していきます。

それは実際に検索していくのですがこのとき検索するキーワードはその商品を呼ぶ時に最も一般的な呼び方で検索します。今回は「長財布」です。

すると大量のキーワードが出てきます。

この各キーワードの月間検索数(1ヶ月間に検索されている数)を知りたいのでキーワードプランナーアラマキジャケを使い調べます。

キーワードプランナーが一番良いのですがグーグルで広告を出さないと正確な数字が出てこないので広告を出すか無料で使う方法を調べましょう。

アラマキジャケは無料で使えますが、たまに検索数が出てこないこともあるので注意が必要です。

今回はキーワードプランナーを使って各キーワードの検索数を見ていきます。


関連キーワード取得ツールの全キーワードリストをコピペします。

月間検索数が多い順に並べたいので月間平均ボリュームのところをクリックします。

すると検索数が多い順に並ぶので上からあなたの売りたい商品の特徴に合うキーワードを見つけてリストアップしていきます。

今回の場合は以下の様になります。


(右側の数字は月間検索数です。)

「長財布 メンズ」 27100
「長財布 革 」1600
「長 財布 ファスナー」480
「長財布 ラウンドファスナー 」1300
「長財布 シンプル 」 390
「長 財布 本革 」320

これでキーワードは出揃いました。早速タイトルに並べていきますが4つ、注意点があります。

・「人気」「おすすめ」などの抽象的なキーワードは入れないこと。
・商品に関係のないキーワードを入れないこと。
・キーワードを入れすぎないこと。
・同じ意味合いや似た意味のキーワードはどちらかに絞る。

上記の条件付きでタイトルを付けると以下のようになります。

商品タイトル
KOU 長財布 メンズ 本革 シンプル ラウンドファスナー

この様になります。基本的には重要なキーワードを左から順に並べていきます。


更に月間検索数に関係なく商品のアピールポイントがあれば以下の様に付け加えます。

商品タイトル
KOU 長財布 メンズ 本革 シンプル YKK製 ラウンドファスナー

KOU 長財布 メンズ 本革 シンプル 日本製 ラウンドファスナー

商品タイトルの基本の付け方は以上になります。

あくまでも基本的なタイトルの付け方になります。

特定のキーワードでの上位表示を目指したり、あえて競合とキーワードをずらすなど戦略次第で変わっていきます。


これについては商材や状況により変動するのでコンサルでお伝えしております。

実際に販売をスタートしてからも広告などで実際にどんなキーワードで購入されているか?などを調べていき更にタイトルを最適化していきます。

商品説明文

文章は先ほど説明した商品から得られるメリットをうまく伝えていきます。

なお商品の文章を作成するときはメリットを伝えることはもちろんですがAmazon内のSEOについても意識しながら文章を考えなければいけません。

商品説明文はセールスライティングやコピーライティング系の本を読んでからの方がいいですが、自力で書く場合はあなたの商品を説明する文章をとにかく書き出します。

ある程度文章ができたらその中から出来の良い文章を絞ります。絞れたらその文章に先ほど商品タイトルの項目で出したキーワードを文章中に散りばめていきます。

ここで大事なのがあくまでも自然な流れで文章中にキーワードを入れる。

といことです。不自然な文章になってしまって何を伝えたいか分かりにくく本末転倒です。

またキーワードの入れすぎも良くないので自然な文章になるのを心掛けながらキーワードを散りばめていきましょう。

Amazon内のSEOについては別記事で詳しく解説します。

商品画像

ベネフィットを踏まえた上で画像の制作に入ります。

ここは画像加工の技術があるのであれば自分で作るのが一番いいですが、そうでなければ撮影代行会社やクラウドワークスで頼むのがおすすめです。

ちなみに僕は写真撮影は代行会社に依頼し、画像の加工はフォトショップで自ら作るか、外注しています。

商品画像を作る際に意識するポイントは4つです。

・写真(画像)が綺麗であること
・ベネフィットを伝えること
・お客さんが使用しているイメージを想像できること
・全ての商品画像に統一感があること

順番に解説します。

写真(画像)が綺麗であること

もしあなたが何かを購入するとしたら画像が粗かったり汚かったりする商品を買おうとは思いませんよね?写真が綺麗なことは大前提です。

どれだけ良い商品であっても実際には綺麗な商品であっても、画像が汚かったら意味がありません。

自分で撮影することもできますがやはりプロに頼むのが間違いないので撮影会社かプロに外注しましょう。

ベネフィットを伝えること

商品ページの中でお客様にベネフィットを伝える手段として最も効果があるのが商品画像です。

言葉では説明しにくいところなので実際に販売されている商品の中から上手くベネフィットを伝えられている商品画像の例を紹介します。

この商品一度は見たことがあるのではないでしょうか?

箱の中に商品を入れて白い背景の写真が簡単に撮れる「撮影ボックス」です。

この商品はAmazon内でも出品者が多く、この中でも売れている商品はやはり商品画像を作り込んでいます。

❶左の画像を解説すると

商品が売れない、お客様が来ない→この撮影ボックスで商品の質感が伝わる!魅力が伝わる!=売れる商品写真が撮れる!

こんな感じでベネフィットを伝えています。この画像はお客様の、商品が売れないという「悩み」をこの商品で綺麗に取れるから「解決」できますよ!ってことを伝えていますね。


❷右側の画像は

商品の素材が光を反射する素材なので影ができない!=綺麗な写真が撮れる!

というベネフィットを伝えています。

商品に黒い影ができると汚い画像になりがちなのを光が反射する素材をしているから影ができず綺麗な写真が撮れますよ。ってことを伝えています。

このようなイメージで自分の商品はお客様にどんなベネフィットがあるのか?をよく考えて商品画像でお客様にアピールしましょう。

売れている商品の真似もアリです 。

すでに売れている商品の商品画像を真似するのもアリですがその際は大手企業や有名なブランドの商品画像を真似するのは避けましょう。

大手やブランド力のある商品はそもそも世間に知られているので商品ページにそこまで力を入れなくても売れています。

参考にするのであればノーブランド商品やあまり知られていないブランドなのに売れている商品にしましょう。

自分で画像を作る場合は思い通りに作れますが、代行会社や外注するときはなかなか思い通りにならないこともあるので細かくイメージを伝えましょう。

その際実際の商品ページを参考として提示すると相手も理解しやすくなるのでおすすめです。

お客さんが使用しているイメージを想像できること

あなたの商品をお客様自身が使っているところを想像できるような画像も必要です。

分かりやすい例だと腕時計やネックレスなどの装飾品です。このようなジャンルの商品は実際に人が着用している画像が必須です。

他にも鏡であれば女性が鏡の前で化粧をしている画像。

スマホケースであればケースを装着しているスマホで電話している様子

などなど先ほど解説した「撮影ボックス」の商品画像にもカメラを持って写真をとっている人の画像があります。

あなたが販売するその商品を使っている場面を商品画像に含めましょう。

全ての商品画像に統一感があること

Amazonの商品画像は9枚挿入することができますがクリックしないと8,9枚目は見れないので7枚で構成しましょう

この7枚の写真全てに統一感を出しましょう。

統一感出すというのは違和感を無くす、ともとれます。

例えば商品画像1枚目ではオレンジをメインにした作りになっているのに2枚目は黒をメインとした作りになっている。

これでは統一感がありません。人間は無意識レベルでこの違和感を嫌います。

7枚の商品画像は統一感を意識しながら作成しましょう。

検索キーワード

現在はAmazon内SEOにあまり関係がないと言われていますが、やらなよりやった方がいい精神でSEOに1%でも貢献してくれる可能性があるならばやっておくべきます。

こうゆう細かいところの積み重ねがあとあと大きく響いてきます。

そんなに手間でもないのでサクッと終わらしましょう。

先ほど商品タイトルで出した関連キーワードがあると思います。そのキーワードを商品タイトル、商品説明文で使ったと思います。この使ったキーワード以外であなたの商品に関係のある、または検索されそうなキーワードを入れていきます。

入力する欄にキーワードを入れる際はキーワードとキーワードの間に半角スペースを挟んで入れていきましょう。

詳細設定

Amazonで出品する際にこのように色々なタブがあり設定箇所がたくさんあります。この辺りも僅かではありますがSEOに響いてくるのであなたの商品に関係のある箇所は隅々まで入力し設定しましょう。

最後に

お疲れ様でした。長文にも関わらず最後までお読み頂きありがとうございました。ここまで読んで頂きましたが、こんなにやらなきゃいけないの?と思ったのではないでしょうか?Amazonで物を物を売る人は年々増えていき、商品ページのレベルも上がっています。実際商品力があれば適当に作った商品ページでも売れている商品は存在します。しかし確実にOEM商品で成果を上げるにはここまでしなければいけません。難しいことも分からないことも多々あると思いますが1歩1歩確実に進んでいけば必ず成果がでます。このブログでは中国輸入OEMで成果を上げるのは決して楽でも簡単でもないと言い続けています。簡単ではありませんがちゃんとやればちゃんと成果が出ます。是非一つ一つ着実にあなたのモノにしていって下さい。

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