OEM商品を作るなら代行会社と中国人パートナーはどっちがいいの?中国人パートナーに裏切られたりしないの?
こんな疑問にお答えします。
中国人パートナーがオススメです。
中国でOEM商品の生産をするのであれば中国人パートナーをおすすめします。以前は代行会社に頼んでいましたが、いくつか問題点がありました。
そこで中国人パートナーに頼むようになってからはその問題が解決しました。
OEM商品を代行会社に頼む際の問題点と中国人パートナーがおすすめな理由を詳しく解説していきます。
中国輸入代行会社の問題点

はじめに僕が代行会社にOEM商品を依頼した際に実際に起きた問題点についてお話します。代行会社の問題点は以下の2つです。
・レスポンスが遅い
・面倒な商品を扱ってくれない!
レスポンスが遅い!
連絡してから返事が遅い。これはたくさんのお客さんを抱えている代行会社では仕方ありません。
僕の使っていた代行会社は月額+商品代金の○%で利用できました。
一人一人に担当の人がつくシステムですが、ある商品をOEMしようと代行会社宛に参考になる商品を送り、作れる工場を探してもらいましたがしばらく連絡がこず2~3週間後にやっと連絡が来たと思ったら「作れる工場が見つかりません」という返答でした。
この担当の人が仕事ができなかったのか、少し面倒な商品だったからなのかわかりませんが、このようなことが何度がありました。
これでは1商品作るのに途方も無い時間が掛かってしまいます。
実はこの作れる工場がなかった商品ですが中国人パートナーの方に依頼したらすぐ見つかりました。
ただでさえ生産に時間のかかるOEM商品、レスポンスが遅いと命取りです。
面倒な商品を扱ってくれない!
あくまでも輸入代行がメインなのでOEMはおまけ的な感覚で対応している代行会社が多いです。
ロゴの印字だけや素材を変更するだけなら割と対応してくれますが1から商品を作る場合や、デザインや機能面を大きく変更する場合はかなり大きいロットを提示されるのでリスキーです。
アリババやタオバオにある既存の商品をただ送ってもらうのはマニュアル化されていてスムーズに対応してくれる印象です。
代行会社のメリットは送料と安心

代行会社にももちろんメリットもあります。以下の2つです。
・送料が安い
・安心できる
メリット①送料が安い
代行会社のメリットは送料です。どこも物量が多く配送会社と契約をしているので送料は安めです。大きい商品を扱うのであれば送料だけでも大きく変わってきます。
メリット②安心できる
安心できます。今は社長が日本人という代行会社も数多くあります。
日本人が関わっているだけでも安心材料になりますね。
お金を先に払い後に商品がくるので大きいお金を預けるのに代行会社だと安心して預けておけます。
中国人パートナーがおすすめな理由

僕は中国人パートナーと組むようになって数字的にも気持ち的にも良い結果が出るようになりました。
体験談も混じえてオススメの理由を3つ解説します。
・レスポンスが早い
・割となんでも対応してくれる
・信頼関係を築ける
レスポンスが早い!
人にもよりますが比較的レスポンスがめちゃくちゃ早いです!
例えば参考となる商品を日本から中国のパートナーに送り、到着したら当日には工場へ発送+連絡をしてくれ、早ければ翌日の夜には単価や生産ロットの連絡をしてくれたりします。
工場との交渉や発送、連絡などあらゆる工程をこのスピード感で対応してくれるので僕のビジネスを加速させてくれました。
OEM商品を作った場合、代行会社と比べると1~2ヶ月は納期を短縮できる感覚です。
割となんでも対応してくれる!
これ結構助かります。
細かい指示の検品や発送する際の梱包方法、とにかく融通が効きます。
代行会社だとマニュアルが決まっている為かこの辺は断られたり手数料が掛かってしまったりとなにかとモッサリとしてしまいます。
信頼関係が築ける!
こちらがお金を払っているとはいえ、ビジネスパートナーです。
お互いにメリットがあるように交渉などをしましょう。
ビジネスが軌道に乗ってきたら直接会いにいくと喜ばれます。
「わざわざ会いにきてくれたから」と現地の工場を紹介してくれたりもしますし、単価が安くなったり、ビジネスの良い話があったりとなにかと良いことがあります。
パートナーとしっかり信頼関係が築けると、トラブルが起きた時や困った時には助けてくれます。
その都度感謝を伝え、ときには仕事以外の話もして信頼関係を築きましょう。
若干のデメリットもある

個人のパートナーならではのデメリットもあります。
・送料が割高
・信用問題
送料が割高
代行会社に比べると物量が少ない中国人パートナーは発送会社との契約上、中国から日本への送料が高くつく場合があります。
アクセサリーや小物など商品自体が小さければあまり問題にはなりませんが、大きめの商品はデメリットとなります。
将来的にはお互いに成長していき物量が増えれば送料も安くなります。この辺りも考慮しましょう。
ちなみに僕のパートナーは取引を始めた頃は日本でゆう個人事業主でしたが今では法人を設立し従業員も数人抱えており送料もだいぶ安くなり、信用面でも安心して取引できています。
信用問題
中国人パートナーの場合、個人や小さな規模の会社の場合が多いので信用問題があります。
僕は経験したことはありませんが送金してから連絡が取れなくなった。という話はよく聞きます。
この辺りは募集した際に面接をしっかりとする。
または紹介してもらうのもいいでしょう。
少額の取引から始まり、信用出来てきたら大きくしていきましょう。
※パートナーの人選は慎重に!!

遥か遠くの国の人と取引するとなると不安が付き物です。
人選は慎重にしなければなりません。
あなたがもし中国人パートナーの人選をするならば最低でも10~20人は連絡を取り合ってから選びましょう。
メールなどだけではなくスカイプやビデオチャットで面接をするとより確実です。
実際にパートナーを探す場合はトレードチャイナという掲示板がオススメです。
結局はあなた次第。

代行会社と中国人パートナーをどちらを選ぶかは結局はあなた次第です。全ての人に中国人パートナーをおすすめできる訳ではありません。既存品や大きい商品は代行会社へ、OEM商品はパートナーへ、と商材によって頼むところを変えるなどあなたの現状に合った方を選択しましょう!
【最後に】
いかがでしたか?代行会社、中国人パートナー、双方の善し悪しを解説しました。どらちかを選ぶ際の参考になれば幸いです。僕は良いパートナーに出会うことができ、そこから一気に売上が伸び、様々なところにメリットが現れました。
代行会社でも良い対応をしてくれるところもあるかもしれませんが、個人的には信頼できる中国人パートナーに頼むのをおすすめしています。


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